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外壁下地材

外壁下地材



〇内外装兼用の外壁下地材です。

内外装兼用のため、1つの下地で外装と内装の両方のボードを貼る事ができます。
その分単純な構造で組み上げることができ、工期を約20%短縮(従来比)できます。

タンゴ(端部固定金具)
チコ(中間固定金具)
チャンコ(チャンネル固定金具)
5.耐風圧性能試験済
最大風圧650kg/㎡(6.37kpaまたは風速114m/S)
板厚0.6mm、高さ3m (財)日本建築総合試験所にて
7.板厚0.6/0.8/1.0/1.2mmの4種類で選択可能です。
※必要に応じて、風荷重に対し、外壁下地材の高さの計算をいたします。
※施工上の注意点をご説明いたします。
7工法
ヨコ胴縁(タテ貼り)
①ストレートナー工法
②中間柱工法
③格子組タテ貼り工法
タテ胴縁(ヨコ貼り)
④タンゴ工法
⑤格子組ヨコ貼り工法
⑥タンゴランナー併用工法
⑦ランナー工法
構成部材



板厚・記号→
サイズ↓
0.6
KH
0.8
SKH
1.0
LGB
1.2
SLGB
振れ止め
ランナ
45形
45×45




不要
WR-45
90
90×45



CC-25
25形チャンネル
WR-90
100 
100×45




(上部)WR100・SWR10010・SWR10012
(下部)WR100・BWR100
カタログ



標準施工要領書



試験報告書



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